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ミッション・インポッシブル/ゴーストプロトコル 灼熱の魂 The descendants Shame We need to talk about Kevin 何がすごかったって、「灼熱の魂」 スザンネ・ビアは好きだけど、個人的にオスカーあげるなら断然こっち。 オチは正直途中で分かってしまったけど、作品自体のパワーに圧倒された。 もう一度観たいな、と久しぶりに思ったわ。 #
by erumii
| 2012-01-02 20:13
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The descendants
We need to talk about Kevin Shame #
by erumii
| 2011-12-15 09:03
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ラブ・アゲイン
カウボーイ&エイリアン ツレがうつになりまして ハリーポッターと死の騎士団part2 ハリーポッターと賢者の石 モンスター上司(Horrible Bosses) 猿の惑星:創世記 8 1/2 「ラブ・アゲイン」(Crazy, Stupid, Love)はちょうど観に行きたかったのでラッキー。面白かった!各キャラクターの個性もバランスよくて、構成がいい。何気に豪華キャストだし。エマ・ストーンに引き付けられた。何よりライアン・ゴスリングの遊び人って面白い。顔が長くてもカッコ良く見えたよ。やっぱり芸達者。ますます好きになった! 意外に大笑いしたのが「モンスター上司」。日本でも上映してたのね!豪華キャスト!ケビン・スペイシー、コリン・ファレル、ジェニファー・アニストンが超イヤな上司役なのだが、大ウケ。いやらしくせまるビッチなジェニファーとバーコードハゲのコリンって何それ(笑)まだ公開中なら観に行っても損はないはず。 リースの顎が掴まれるシーンしか覚えてない「Water for elephants」の邦題が「恋のパレード」になっててドン引き。そりゃねーだろ。 #
by erumii
| 2011-12-11 13:19
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「ウィンターズ・ボーン」:なんだかフローズン・リバーを思い出した。シリアスな状況で貧乏・逆境に立ち向かう系はやっぱりオスカー候補への近道なのかしら。
「リアル・スティール」 「瞳は静かに」※ 「クリスマスのその夜に」※ 「エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン」 「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」 「灼熱の魂」※ 「アイム・ヒア」※ 「永遠の僕たち」 「ルルドの泉で」 ※の作品は外せないなー。 M:I4は、trailerのトムに釘付け。もちろんトム・ウィルキンソンだよ(おっさん好き) #
by erumii
| 2011-12-07 11:59
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○「ラビットホール」
○「50/50」 どちらもアメリカ行った時観れなくて日本での公開を待ってた作品。 前者はニコール・キッドマンの執念というか、作品に対する思いが非常に強いんだなあと感じる演技。アーロン・エッカートまで上手に見えたし。大学生のころに観ても、きっと良く理解できなかっただろうなと思う(笑) 後者は悪くはないけど、思った程ではなかった。ちょっと肩すかし。サントラは買いかも。しかしどの作品観てもアナ・ケンドリックは好きになれない(顔が)が、セス・ローゲンがよかった!葛藤も苦悩もあるけど、爽やかに前向きに、って感じの作品。 日本で公開を待ちわびてるのといえば「The decendants」と「We need to talk about Kevin」。ハワイ国際映画祭の期間中にちょうど滞在してたけど、ワイキキから行くにはレンタカーなしでは会場まで遠くて辞めちゃったんだよなあ。両方の主演、くるに男もティルダ・スウィントンもNBR受賞!(Michael Claytonコンビね) あぁ、後悔。。。 #
by erumii
| 2011-12-05 21:01
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